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速読ワールド3の4画面
1.マニュアルトレーニングコース■視点移動トレーニング ・縦運動1、縦運動2、横運動1、横運動2、N運動1、N運動2、Z運動1、Z運動2、円運動1、円運動2 速読術を身につけるための基礎となる重要なトレーニングです。目が高速スピードについていけるようになるためのトレーニングです。初心者の方は、少し速く感じるスピードからトレーニングすることをオススメします。■視野拡大トレーニング(円拡大認識トレーニング)・縦方向、横方向、円認識■ランダム全トレーニング■右脳記憶力トレーニング●高速スピード数字認識コース ・視野拡大と右脳の活性化との相乗効果で読書スピードをアップさせるトレーニングです。●右脳強化コース・このコースは「高速スピード数字認識コース」とほとんど同じですが、「高速スピード数字認識コース」との相違点は、数字が順番に表示されるのでなく全てのマスの数字が同時に表示されるという点です。2.速読習得レベル別 フルオート・トレーニングコース○個人の速読習得レベルに合わせて速読トレーニングができます。 (初級者、中級者、上級者の中からコースを選択してトレーニングしてください。)・視点移動トレーニング-縦運動1・横運動1・縦運動2・横運動2・実地文章トレーニング-縦方向・横方向3.実地文章トレーニング1)ユーザーテキスト保存シート ユーザーが利用したいテキスト文章をユーザー自身が選択して、テキスト保存シートに貼り付けて保存ができる。 ・縦方向 ・横方向 ・高速読みトレーニング ・視野拡大トレーニング ・1行まとめ読みトレーニング ・数行まとめ読みトレーニング ・読書スピード測定 ・リピートON・OFF
2)クリップボード機能 ユーザーが利用したいテキスト文章をコピーするだけで、トレーニングテキストとして表示できる機能。 ・縦方向 ・横方向 ・高速読みトレーニング ・視野拡大トレーニング ・1行まとめ読みトレーニング ・数行まとめ読みトレーニング ・読書スピード測定 ・リピートON・OFFこのトレーニングは、一点を見ている状態でより多くの文字を認識するために必要なトレーニングです。少しずつ表示範囲を増やし、さらに表示されるスピード間隔を短くすることによって脳の情報処理能力を活性化させ、視野拡大と認識力のスピードアップを目指します。スピードをできるだけ速くしてトレーニングすると効果的です。初めは「見る」ところから始めて、最終的には文章の内容が「理解できる」ようになるまでトレーニングを続けてください。ポイントは、表示される文章を決して読まないということです。目で見た情報を頭で「パッと理解」できるようにならなければ速読術は習得できません。4.体験読書スピード機能 設定した数値(〇〇〇文字/分)で読書スピードが体感できます。 リアルな速読スピードで、トレーニングすることができます。 <一般な読書スピード> 初級者: 600~ 1500文字/分 中級者:1500~ 3000文字/分 上級者:3000~30000文字/分以上 マニュアル設定:その都度お好みの数値を入力することができます。5「読書スピード測定」専用ボタンマニュアルトレーニング、テキスト保存シート、クリップボード機能から選択して、読書スピードの測定ができます。【動作環境】OS:Windows10/8.1/8/7/Vista/XP解像度:1024×768ドット、High Color(15ビット、32,768色)以上
2,160円
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